スキマスイッチファンが選んだスキマ名曲ランキングTOP10

こんにちは。
私はスキマスイッチのデビュー以来、マニアと呼ばれるくらいに彼らの大ファンです。
そこで今回は私的スキマスイッチの名曲ランキングTOP10をお届け。
まだスキマスイッチのことをよく知らないという方も
スキマファンの方も楽しんでいただける内容になっていると思います。

スキマスイッチの紹介

スキマのことをよく知らないという方のためにも
まずはスキマスイッチのことやメンバーの２人について簡単に紹介していきます。

スキマスイッチとは

スキマスイッチは大橋卓弥さんと常田真太郎さんによる音楽ユニット。
ファンからは”スキマ”という愛称で呼ばれています。

ちなみに、スキマスイッチという名前の由来は
常田さんの部屋で偶然２人の目に映った窓の「隙間（すきま）」と、
電気の「スイッチ」から誕生したとされています。

大橋卓弥（おおはしたくや）

大橋卓弥（おおはし たくや ）
ボーカル・ギター担当
生年月日：1978年5月9日 　
出身地：愛知県東海市
血液型　：AB型　　
通称「大橋くん」「タクヤ」「スター」「ヤサ」などと呼ばれています

常田真太郎（ときた しんたろう）

常田真太郎（ときた しんたろう）
鍵盤・コーラス担当
生年月日：1978年2月25日
出身地：愛知県名古屋市
血液型：O型
通称「シンタ（くん）」と呼ばれています

スキマスイッチ名曲ランキングTOP10

さあそれでは、私的スキマスイッチの名曲ランキングTOP10を発表します。

第10位 奏（かなで）　

第10位は奏です。
スキマスイッチの不屈の名曲。
スキマの中で１番有名な歌ではないでしょうか。

第9位　８ミリメートル

第9位は８ミリメートルです。
８ミリカメラで撮影した昔の恋人との思い出を歌った失恋ソング。
「今ではフィルムの中に住む２人だけが楽しく笑っている」という歌詞が切なすぎます。

第8位　冬の口笛

第8位は冬の口笛です。
何度目かの冬を迎えた恋人との日々を綴った歌。

「怒ったような表情も甘えんてんだろう？もう昔のようには不安になったりしないよ。」
というフレーズがお気に入りです。この歌のように素敵なパートナーと人生を歩んでいきたいですね。

第7位　メロドラマ

第7位はメロドラマです。
忘れられない元恋人への未練を歌った曲です。
「元恋人が幸せであればいい」とドラマみたいにかっこ良く思えればいいけれど、現実はそんな上手く整理できるものではありません。
そんな人間臭くてリアルな感情を歌った素敵な曲。

第6位　さみしくとも明日を待つ

第6位はさみしくとも明日を待つです。
題名通り”さみしさ”が胸いっぱいに伝わってくる１曲。
寂しさが表現された独特の歌詞がとても綺麗。

第5位　種を蒔く人

第5位は種を蒔く人です。
恋人と過ごす何気ない日常の大切さや喜びを歌った曲です。
恋人とのちょっとしたやり取りや時間が未来をつくる種になる。
そんな考え方がステキだなぁと感じる１曲。

第4位　雨待ち風

第4位は雨待ち風です。
何百回と聞いたことかわかりませんが、今でも色褪せない名曲。
初めて聞いた時のあのドキドキと感動が入り混じったような感覚を忘れません。
「ワーッ」と叫びだしたくなるような繊細な感情を与えてくれる不思議な歌。

第3位　キレイだ

第3位はキレイだです。
恋愛に対する男の女々しさを、これでもかというくらい的確に表現できている歌。
「それでもいつかひょっとして君を思い続けてればって
くだらないものがまだなくならない」
この一節が１番のお気に入り。

第2位　ドーシタトースター

第2位はドーシタトースターです。
この曲も男の女々しさマックスの歌ですね。
元恋人との唯一の繋がりのトースター。
壊れてしまったと心ではわかっているのだけれどそう簡単には諦められないもどかしさ。
切なくて寂しくて、でもとっても優しい歌。
大好きです。

第1位　ズラチナルーカ

第1位はズラチナルーカです。
ズラチナルーカとはセルビア語で「空を漂う物」「空港」などの意味だそうです。

ノスタルジックな寂しさとフワフワとした優しさに包まれるような感覚にさせてくれる歌。
まるでこの世とは違うどこか別の世界に連れて行かれるような不思議な気持ちになります。
夜空の下で聞きたい歌。

まとめ

スキマスイッチの名曲ランキングTOP10はいかがでしたでしょうか。
まだ知らなかった曲があれば是非一度聞いてみてください。
きっとあなたもスキマスイッチのことがもっと好きになるはずです。

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